失業保険について。出産の為、受給期間の延長をしたいのですが、退職してから何日以内に申請しなければいけないですか?説明書を見たのですが、よくわからなくて…。


また、退職理由が雇用期間満了の為の場合は受給制限はあるのでしょうか?

教えて下さい。
離職表(過去半年間の給与が書いてある紙)の退職理由は何になってますか?
1~3の内2に丸がされていると自己都合による退職になりますので3ヶ月の待機期間後の支給となります。
ただし会社が自己都合と判断しても稀にハローワークの判断で変わる可能性もありますので相談してみるのがいいと思います。
その際には『退職したくはなかったが○○の為に仕方無く』といった感じで…
失業保険給付のための、求職活動実績の回数について。
履歴書を持って面接受けると(もしくは先に履歴書を送付し、その後面接を受けることになった場合)、2回分の実績になるという話はありませんでしたでしょうか??

私は東京・池袋のハローワークに行っているのですが、初回説明会のスライドのビデオで、上記のような話があった気がしたのですが・・。

確認のためにハローワークに電話してみたのですが、
「一社への応募で一連の流れであれば、まとめて一回とカウントされる」とのことでした。

そう答えられたのであればそれまでなのですが、年末年始でなかなか実績が残る活動が進まないことや、ネットで私と同じような話を聞いたとおっしゃる方の話もあったので、あきらめがつかなくて(^_^;)

もし、同じ話を聞いたという方がいれば、私の聞き方が悪かったかもしれないのでもう一度問い合わせてみたいと思っています。

できれば、私と同じ池袋の管轄で活動されている方の回答があると嬉しいです。

別の管轄の方でも、なにかわかる方いたら教えてください。よろしくお願いします。
一社の応募でワンカウントと職員の方がおっしゃってました、説明会の質疑応答で。
大阪ですが、失業認定の条件は全国一緒だと思います。

認定日にハロワに行ったついでに求人閲覧すれば、たとえ5分であってもきちんと求職活動にカウントしてもらえますから、1社しか応募してなくてもなんとかなると思いますよ。
ちなみに私はショッピングついでに、目的地最寄のハロワで5分ほど閲覧して、求職活動証明をもらいます。隣県のハロワの方が駅前だし、繁華街にも近くて便利なので。
応募実績を書くのが面倒くさいですしね~。不採用に丸するのもイヤだし(苦笑)
ハロワで閲覧が、たぶん一番確実で楽な方法ではないでしょうか。
失業保険について教えてください
8年勤務していた会社を退職し、翌日付けで転職先に入社して、その会社を3ヶ月程度で退職した場合は失業保険は適用可能でしょうか
失業保険は最初に勤めていた会社を辞めて失業保険を使わずに次の会社に雇用されて
それ間が一年以上あいていなければ引き続いてカウントできます。
例えば1年働いてその次に2ヶ月。そこで辞めても失業保険はもらえます。
ですから質問のお答えとしては適用可能です。
ただし自己都合で辞めたのであれば適用でも
三ヶ月の待機期間があります。
辞めてから失業保険を貰うのに必要な書類がくるまで
約1ヶ月。早いところでも2週間。
それをハローワークに持って行ってまず7日間の待機期間。
自己都合であればさらに3ヶ月。
そこから失業保険が入っても支給されるのは
会社を辞めてから実に5ヵ月後ぐらいになっています。
あと辞めるのがわかっているのであれば予め会社にお願いしておくと
比較的早く送られてくるようです。
お世話様です。離職票が退職日から1ヵ月後に届き、昨日、ハローワークで失業保険の手続きや求職者登録市役所で社会保険→国民健康保険の手続きを済ませました。
ハローワークは年明け4日から開庁。失業保険の説明会は年明け13日で、1回目の認定日が19日です

この間、どの様に動くのが良いでしょうか?

またモチベーションを上げるコツも教えて下さい。

できれば就活中の方、最近転職した方の解答をお願いします。
>この間、どの様に動くのが良いでしょうか?

→貴方の年齢が分からないので、一般的な事しか
申し上げられない事をご容赦下さい。

1)現状の雇用情勢を正しく把握すること
→ハロワインターネットサービスや求人サイトで
貴方が再就職したいと考えている、業界や職種での
採用傾向(年齢、経験、給与)を掴むこと。

因みに求人票には募集年齢情報は「(改正)雇用対策法」
により、募集年齢は書かれてないに等しいので、企業名が
分かる場合は、その企業のWebサイトで過去の採用情報を
調べて下さい。

2)自己の職務経験を棚卸すること

→まず、貴方が最も得意とする業界や職種を中心に、自分の
職務経歴やキャリアの棚卸をして下さい。

これは意外と忘れていたり、あなた自身が気が付かないスキルや
経験があるはずなので、それを見つけるためです。

また、上記1)で貴方が希望している業界や職種の求人が
殆ど無い場合は、別の業界や職種に応募を広げる必要があり、
その資料となります。

尚、棚卸した資料は「職務経歴書」作成のベースとなります。

3)失業手当が支給されるまでの生活プランと
万が一失業手当支給期間内で就職出来なかった
場合の対策を研究する事

→大手人材紹介業によると、昨今の雇用情勢下で、
1件の内定を得るのに必要な応募数は、貴方の年齢の
2倍の求人に応募する必要があるそうです(年齢が上がれば
倍率はもっと高くなります)。

よって、職が決まる大体の目安が立てにくいのが現実で、
応募して一件目で内定が決まる人もいれば、100件
応募しても決まらない方もいるのが現実です。

失業手当支給期間には制限があるので、その期間で
就職が決まれば問題ないですが、年齢が上がれば
上がるほど就職活動期間が延びるのは事実です。

失業手当の支給が切れる前にバイトやパートを
探す準備をして下さい。
3月に自己都合で退職します。
失業保険の手続きをしようと
思うのですが
やりたいことがあり
辞めてすぐに仕事を見つけよう
と思ってはいません。

5月くらいに失業保険の手続きをして
ゆっくり仕事を探したいと思って
います。

離職票をもらって
いつまでに失業保険の手続きを
しなくてはだめとか
期間はありますか?
自己都合の退職ですと、失業保険が受給されるまで3か月の待機期間がありますので、離職票を貰ったらすぐに手続きをした方がよろしいかと思います。働く意志があるのでしたら。
失業保険の個別延長給付について。
会社都合で退職し、現在失業保険を頂いています。
一番最初の認定日に個別延長給付について個別に説明を受け、雇用保険受給資格者証に“初回認定時相談 個別延長給付について説明済み”と“○候”のハンコが押してあります。
その後、2回の認定日が過ぎ3月下旬に最後の認定日があります。

個別延長給付について説明を受けた時に、延長の対象になるのは求人に応募した実績が2回必要(所定給付日数が90日又は120日に該当する為)と言われ、“個別延長給付のご案内”という紙をもらいました。

2回目から3回目の認定日の間に引越しをして、管轄のハローワークが変更となりました。

“受給資格の係る離職日において45歳未満”という条件はクリアしていますが、引越しをして“雇用期間が不足する地域として指定された地域に住居する方”という条件に当てはまらないのではないか?と思っています。
他の方の質問で、個別延長給付の説明は最後の認定日にされると見ましたが、平成24年4月1日以降に変更があったのでしょうか?もしくは、ハローワークによってやり方が違うのでしょうか?前のハローワークでは、パソコンで求人閲覧するだけで求職活動したと認めてもらえるゆるい(?)ところでした。

前のハローワークで延長給付の対象と言われたのに、今のハローワークでは対象とならない場合はありますか?(もちろん、求人への応募回数をちゃんとやった場合です)
現在まで、認定日に不認定処分を受けた事はありません。

説明が下手で分かりづらいかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
よろしくお願いします。
その条件って「いずれか」って書いてません?
私が昨年貰った用紙にはいずれかという記載があったのですが・・・

また個別延長給付の「決定」は私の場合は最後の認定日でしたね。
決定すると雇用保険受給資格者証の写真の張ってある面の処理状況の欄に「個別延長支給決定」と印字されます。
それが印字されてない場合はまだ「決定」ではありません。
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