1歳10ヶ月の娘をもつ妊娠6ヶ月の主婦です。
どうか助言をお願いします。
旦那(32歳)が、仕事を辞めたいと言っています。
軽い鬱っぽくなっているようで、見てて可哀想です。しかし、収入が0になってしまうのも困ります。
来年の4月からは新しく両親の元で農業をするのですが、そこまでもたなそうです。とりあえず今日精神科に連れて行ってみようと思います。

なにか良い策はないでしょうか?
失業保険はもらえるのでしょうか?
乱文すいません。
・失業保険
常勤雇用でのご勤務であれば雇用保険は間違いなく加入されているため失業保険は支給されます。自己都合による退職は給付期間は確か3か月程度だったかな?ここらへん詳しい方、補足お願いします。ただし退職と同時に求職するという条件付きです。
心の調子を崩された場合は退職ではなく休職をお勧めします。職場の規定として認められる傷病休暇といった制度を利用します。休職中は職場にもよりますが、概ね1年~1年半程度の期間は基本給と同じぐらいの金額が保証されます。組合があれば、その後もさらに組合から支援金が支給されます。可能であれば職場の福利厚生について人事や総務の担当者に確認するとよいでしょう。

・精神科受診について
すでにご主人は受診に同意されたものとして話を進めます。鬱っぽいとのことですが、似たような症状を示す身体疾患も複数あるため、問診だけでなく血液検査を行ってくれるところが安心できます。身体疾患の有無を確実に確かめたいときは総合病院の一般外来を受診し、いくつかの検査を経て適切な科を紹介してもらう方法もあります。なお精神科選びですが、できるだけ広告の少ないところを。予約時に1週間から2週間程度は待つところの方が無難です。Drとの相性が大切ですからご主人が納得がいかなければもう一か所別に受診されることをお勧めします。
ご主人のサポートですが、仕事を辞めたいと言うことについて反対しても賛成してもうまくいかないことが多いです。賛成すれば、後々後悔の元となって余計に落ち込むことがあります。反対すれば、今の苦境が分かってもらえないということで落ち込むことがあります。「仕事を続けるか辞めるかではなく、今困っていることで治療の必要があるかないかを専門家に確認、必要があれば治療に専念して元気になってからまた話し合おう」という姿勢でお考えください。
精神科受診は近頃どこも大変忙しく、お一人に割ける時間が初診時でも多くても40分程度です。適切な病院情報や実際に治療が必要な状況かどうかの見極めは、公的相談窓口でも十分可能です。臨床心理士が担当する各種相談(市民相談など)や各地区の保健士が担当する相談(こころの相談窓口などで毎日実施しているところもアリ)等を利用することで、より詳しい情報やご主人の見立てが手に入ります。そのほか「精神保健福祉センター」、「こころとからだの相談センター」等でも無料相談を受けつけています。こちらの方も相談の担当者は臨床心理士か保健士です。相談される際は電話ではなく、予約して実際に会ってお話された方が良い結果がえられるようです。

子育てもまだまだ大変な時期ですし、あなたのお体もとても大切な時期ですね。少しでもお気持ちが楽になり、今後の見通しが立つことを心からお祈りいたします。
妻子有り男性41歳です。しばらく個人事業主として働いてましたが、現在無職で就職活動中です。しかし一ヶ月たった現在でも職が決まりません。失業保険等掛けていませんが、公的な援助は受けられますか?切迫してます
ハローワークに行ってますか?
週に2回程度は行きましょう、短期のアルバイトもありますし、
緊急雇用創出事業等も紹介してくれます。
月に10万程度ですが、生活費を支給しての、職業訓練など、
最近のハローワークは色々失業者支援はあります。
金額は少ないですが、ダブルワークをすれば、なんとかなります。
昼間は就職活動(緊急雇用は面接等の配慮あり)
と、職業訓練か緊急創出事業、夜は居酒屋、アダルトなど
年齢関係なく稼げるアルバイトを行い、
生活をとりあえず、安定させてください。
この時代です、再就職まで一年近くかかる可能性もあります。
家族の生活第一です。

私も大病して、3年近く失業しておりました。
年齢も46です。仕事がなかなか決まらず、自殺して生命保険での
家族扶養も考えました。
なんとか、今年再就職できましたが、中高年の再就職は入社してからも厳しいです。
先輩に毎日どなられてます。
でも、苦しい失業期間にくらべれば、耐えられます。
子供のため、家族のため、死にもの狂いで働いてます。
あなたはまだ41歳、失業1ヶ月じゃないですか、
おたがい、定年まであとひとがんばりしましょう、
でも、無理して体は壊さないように。
失業保険の手続をしてびっくりしたのですが、また上限がさがっています。
今までの給料の3分の1ほどでひと月分もらっても家賃にもなりません。
正社員をめざして就職活動をしていますが、なかなか見つからず、
派遣なら半分くらいは稼げますが、派遣で働いてしまうと失業保険はもらえないので、結局生活できません。
社会福祉協議会等いろいろ調べましたが、対象外ばかりでした。実用的なアイデアとして、どうすればいいか何かアイデアありますか。同じような境遇の人がたくさんいると思うのですが、どうしてるんでしょうか?借金しているのですか?
雇用保険料は給料に基づいて取られていたのに、こんなに上限が低いなんてひどいと思います。
そもそも「失業給付金」は、諸事情により就職が困難な人に対して、就職するまでの期間の最低生活を手助けするために支給されておりますので満足する金額にはなり得ません。

収入(失業給付金)額が増額されることはありませんので、支出で調整なさってください。
失業保険について質問です。
私は、2009年4月から2010年1月まで正社員として会社で働いていました。

この場合、失業保険はもらえますか?

失業保険について私は、1年以上働かないと貰えないものだと思っていたのですが、同時期に辞めた友人が、週80時間以上で半年働いてたら貰えるといっていて、不安になったので質問させてもらいました。貰えるのでしょうか?

また国民年金は免除にするべきですか?若年者猶予にするべきですか?

国民年金については、免除にするのと猶予にするのは、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?(健康保険は親の会社のものに入ります)
失業給付をもらうためには、離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して12か月以上あることが必要ですが、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可能です。
同時期にやめられたお友達はおそらくこの特定理由離職者に該当したのではないでしょうか。
特定理由離職者とは、期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者、、、と定義されています。
契約内容をもう一度確認しましょう!

次に国民年金について、ですが、
失業により保険料を納付することが困難と認められるときは、保険料の納付が猶予されます。

保険料免除制度の所得審査は、申請者本人のほか配偶者・世帯主の所得も審査の対象となるため、一定以上の所得がある親(世帯主)と同居している若者は、保険料免除制度を利用することができません。
他の年齢層に比べて所得が少ない若年層(30歳未満)の方が、保険料免除制度を利用することができず、将来、年金を受け取ることができなくなることを防止するため、申請により保険料の納付が猶予され、保険料の後払いができる制度が「若年者納付猶予制度」です。

老齢基礎年金を受ける前・65歳未満なら、10年以内であれば追納(さかのぼって納付)することができます。
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