失業中の健康保険について…
2月末で会社都合で解雇となったのですが、『国民年金・健康保険は失業保険受給中は免除される(国民健康保険や任意継続)』と聞きました。
コレは本当なのでしょうか??
2月末で会社都合で解雇となったのですが、『国民年金・健康保険は失業保険受給中は免除される(国民健康保険や任意継続)』と聞きました。
コレは本当なのでしょうか??
誤解がいくつかあります。
まず国民年金の軽減・免除から。
失業中の場合、「特例免除」の制度があります。
国民年金の軽減・免除は通常、「本人」以外に「配偶者」「世帯主」の収入のも審査の対象となっていました。「失業による特例免除」は「本人」の収入は審査に含まず、「配偶者」「世帯主」のみで審査されます。
他に同居の方がいなければ、免除が受けられる場合があります。
ただし、「全額納付」と同じ扱いではなく、「1/3納付」の扱いになります。
次は健康保険ですね。
まず、「任意継続」に「軽減・免除」はありません。
任意継続は最長で二年かけられますが、その間の保険料はずっと「退職前」と同じ額になります。会社が負担していた額も自分で払うことになるので、実質は「二倍」です。
任意保険を選択する=保険料に関して了解している とみなされるので、「減らす・免除する」は無いんですね。
さて「国保」です。
こちらは基本的に「免除」がありません。
免除できるのは「大きな災害にあった」時に特別に出るぐらいです。本当に稀です。
国保の加入者は社会保険加入者と違い、全員が「仕事がある人」「収入がある人」とは限りません。収入が少ないからと言って免除していると、国保の運営そのものが成り立たなくなってしまいます。そのため国保には「収入から計算する部分」以外に「定額の部分」があります。
国保の軽減ですが
・前年の所得がかなり少ない、もしくは無い
・長い間、失業が続いている
等の場合、軽減が受けられる場合があります。
国保は自治体ごとに管理しているため、自治体ごとに軽減のルールが違います。
失業の項の「長い間」ですが、だいたい三ヶ月~のところが多いようです。軽減の制度に載っていない自治体もあったので、無いところもあるかも……。
まずは役所の窓口でお尋ね下さい。
ただ、「失業による軽減」ですが、そう大きく削れるわけではないようです。
補足へ
国民健康保険は「世帯」単位で管理します。
親御さんと現在の世帯が別の場合、親御さんの国保には入れません。
ただですね。
国保には社会保険と違って、「扶養」がありません。
加入者全員の収入が保険料に反映するし、子供でも大人でも人数が増えれば保険料が上がります。
例えば実家に住民票を戻し(「親と同じ住民票」に入らないとダメ)、親御さんと同じ保険証が使えるようになった……相談者さんはそれでいいかもしれません。
ここで思い出してほしいのが上で少しふれた、国保の保険料です。
国保の保険料は
・前年度の収入から計算する部分
・定額の部分
加入者数×定額
ひと世帯につきいくら、の定額
があります。
加入者が増えると保険料は再計算され新しい納付書が届くのですが……世帯主あてに来る「保険料」には、相談者さんの昨年の収入がばっちり反映されることになります。
社会人一人分の収入が保険料計算にプラスされる訳ですから……「え!?」と思うほど上がります。
回答としては「住民票を同じにすれば可能」ですが、その場合は保険料の支払いを親御さん任せにせず、ちゃんと渡しましょう。
まず国民年金の軽減・免除から。
失業中の場合、「特例免除」の制度があります。
国民年金の軽減・免除は通常、「本人」以外に「配偶者」「世帯主」の収入のも審査の対象となっていました。「失業による特例免除」は「本人」の収入は審査に含まず、「配偶者」「世帯主」のみで審査されます。
他に同居の方がいなければ、免除が受けられる場合があります。
ただし、「全額納付」と同じ扱いではなく、「1/3納付」の扱いになります。
次は健康保険ですね。
まず、「任意継続」に「軽減・免除」はありません。
任意継続は最長で二年かけられますが、その間の保険料はずっと「退職前」と同じ額になります。会社が負担していた額も自分で払うことになるので、実質は「二倍」です。
任意保険を選択する=保険料に関して了解している とみなされるので、「減らす・免除する」は無いんですね。
さて「国保」です。
こちらは基本的に「免除」がありません。
免除できるのは「大きな災害にあった」時に特別に出るぐらいです。本当に稀です。
国保の加入者は社会保険加入者と違い、全員が「仕事がある人」「収入がある人」とは限りません。収入が少ないからと言って免除していると、国保の運営そのものが成り立たなくなってしまいます。そのため国保には「収入から計算する部分」以外に「定額の部分」があります。
国保の軽減ですが
・前年の所得がかなり少ない、もしくは無い
・長い間、失業が続いている
等の場合、軽減が受けられる場合があります。
国保は自治体ごとに管理しているため、自治体ごとに軽減のルールが違います。
失業の項の「長い間」ですが、だいたい三ヶ月~のところが多いようです。軽減の制度に載っていない自治体もあったので、無いところもあるかも……。
まずは役所の窓口でお尋ね下さい。
ただ、「失業による軽減」ですが、そう大きく削れるわけではないようです。
補足へ
国民健康保険は「世帯」単位で管理します。
親御さんと現在の世帯が別の場合、親御さんの国保には入れません。
ただですね。
国保には社会保険と違って、「扶養」がありません。
加入者全員の収入が保険料に反映するし、子供でも大人でも人数が増えれば保険料が上がります。
例えば実家に住民票を戻し(「親と同じ住民票」に入らないとダメ)、親御さんと同じ保険証が使えるようになった……相談者さんはそれでいいかもしれません。
ここで思い出してほしいのが上で少しふれた、国保の保険料です。
国保の保険料は
・前年度の収入から計算する部分
・定額の部分
加入者数×定額
ひと世帯につきいくら、の定額
があります。
加入者が増えると保険料は再計算され新しい納付書が届くのですが……世帯主あてに来る「保険料」には、相談者さんの昨年の収入がばっちり反映されることになります。
社会人一人分の収入が保険料計算にプラスされる訳ですから……「え!?」と思うほど上がります。
回答としては「住民票を同じにすれば可能」ですが、その場合は保険料の支払いを親御さん任せにせず、ちゃんと渡しましょう。
妊娠による体調不良の際の失業保険について教えてください。
現在妊娠3ヶ月目です。今の仕事は事務職で、派遣社員として去年の9月から始め、今月で7ヶ月間働いたことになります。
本当はお
腹がでてきてもギリギリまで働くつもりだったのですが、仕事量に対して人が明らかに足りず、ストレスだらけの環境にとても疲れています。残業も契約内容と比べるとはるかに多い時間させられています。
そのせいか、こころもからだも調子がよくなく、息が詰まるような感覚と、お腹の張りがとてもひどい状態が続いています。今は大事な時期だから、と親からも病院からも言われているため、この環境の仕事を続けるのは難しいと思い辞めることを考えています。
ただ、そうなると家庭の経済面に問題があるためなかなかふんぎりがつけれずにいます。もちろん今はお腹の子供のことを第一に考えたいという気持ちが強いです。
今のわたしの状況は失業保険を給付される対象になるのでしょうか?以前半年以上働いていないと…。という話を耳にしたことがあったため…
長文になりましたが、よろしくお願いします。
現在妊娠3ヶ月目です。今の仕事は事務職で、派遣社員として去年の9月から始め、今月で7ヶ月間働いたことになります。
本当はお
腹がでてきてもギリギリまで働くつもりだったのですが、仕事量に対して人が明らかに足りず、ストレスだらけの環境にとても疲れています。残業も契約内容と比べるとはるかに多い時間させられています。
そのせいか、こころもからだも調子がよくなく、息が詰まるような感覚と、お腹の張りがとてもひどい状態が続いています。今は大事な時期だから、と親からも病院からも言われているため、この環境の仕事を続けるのは難しいと思い辞めることを考えています。
ただ、そうなると家庭の経済面に問題があるためなかなかふんぎりがつけれずにいます。もちろん今はお腹の子供のことを第一に考えたいという気持ちが強いです。
今のわたしの状況は失業保険を給付される対象になるのでしょうか?以前半年以上働いていないと…。という話を耳にしたことがあったため…
長文になりましたが、よろしくお願いします。
妊娠・出産・育児により退職をした場合で、雇用保険の手続きで当初から受給期間延長手続きをすると特定理由離職者になれます。妊娠・出産・育児による退職の場合は受給期間延長手続きが必須です。
それ以外は一般受給資格者になり、給付制限が必ず付きます。
また、労働基準法で、最低でも産後6週間は就労させてはならないことになっているので、その期間はご自身がどうがんばっても、就業できる状態にないので受給できませんし、30日以上就業できない状態が続く場合には、原則として受給期間延長手続きを取らなければいけないことになります。
特定理由離職者に相当する場合は、離職前1年間で6か月以上の被保険者期間があること、を満たすと受給資格を得る条件が整います。
被保険者期間とは単に雇用保険に加入していればよいというわけではなく、分かりやすく言えば、月間で賃金が支払われた日が11日以上ある月を1か月として算入し、それが6か月以上とか12か月以上なければいけないということです。
また、被保険者期間は加入した日から数えるのではなく、抜けた日から遡っていって数えます。
残念ながら、退職をしてしまうと、就業可能な状態にならなければ、雇用保険から給付されるものはありませんが、健康保険からは出産育児一時金が出ると思います。退職後6か月以内の出産であるとご主人の健康保険から、今会社の健康保険に加入されていればどちらか有利な方を選ぶこともできるそうです。
それ以外は一般受給資格者になり、給付制限が必ず付きます。
また、労働基準法で、最低でも産後6週間は就労させてはならないことになっているので、その期間はご自身がどうがんばっても、就業できる状態にないので受給できませんし、30日以上就業できない状態が続く場合には、原則として受給期間延長手続きを取らなければいけないことになります。
特定理由離職者に相当する場合は、離職前1年間で6か月以上の被保険者期間があること、を満たすと受給資格を得る条件が整います。
被保険者期間とは単に雇用保険に加入していればよいというわけではなく、分かりやすく言えば、月間で賃金が支払われた日が11日以上ある月を1か月として算入し、それが6か月以上とか12か月以上なければいけないということです。
また、被保険者期間は加入した日から数えるのではなく、抜けた日から遡っていって数えます。
残念ながら、退職をしてしまうと、就業可能な状態にならなければ、雇用保険から給付されるものはありませんが、健康保険からは出産育児一時金が出ると思います。退職後6か月以内の出産であるとご主人の健康保険から、今会社の健康保険に加入されていればどちらか有利な方を選ぶこともできるそうです。
現職・退職・再就職
まず会社の政策失敗により、資金繰り悪化、早期退職も上澄み僅かで、当然応募も下回る、それに株価も下落の一途の状況で、倒産も近いのでは?の噂も出ています。
もう策はなく、とにかく現場の人間を削っていく方法を取っています(違う職種に行かせ、退職狙い) それと労働組合はありません。
勤続30年、技術職から無理に転勤させられ営業職へ異動(半年)、その後仕事が与えられないリストラ部のような所へ異動(4ヶ月)、それでも辞めるとは言わなかったので、転勤解除で地元に戻し、再度営業職に行かせる方向で、現状退職を狙っています。(正社員は強制退職は強要出来ないですよね?)
前置きが長々となりました、ご相談は・・・
・現在51歳、そしてバツイチです。子供は後1年半面倒を見ないといけません(学生)
・今回営業職に異動せず、辞めれば会社都合の退職でOKですとの事、失業保険は直ぐに貰えるのでしょうが、再就職先はこの年だと皆無に近いので、しつこく残るべきなのか?(失業保険は貰った事がないので、幾らくらい貰えるものなのか?)
・そのまま勤めると、慣れない営業職なので、数字をあげる自信は余りないです。そうなると上司から詰められて、もう辞めるしかないじゃん・・等を毎月言われそうです (厚かましい方なので、精神的には大丈夫だと思う) ただし辞める事となれば自己都合となりますし、居残っても給料改定の時は(10月)どれだけ下げられるか分りません。(10%ダウンくらいなら、再就職するよりもまだ多いと思いますが、基本給が下がり退職金には響きます)
・会社も不安定、もし?しつこく残っても、会社が先に倒産すれば、少ない退職金も出ないのでしょうか?
・この年になり、こんな状況で情けないのですし、世間ズレもあります、自分で調べなくてはならない所もありますが、先に諸先輩方が何か良い知恵と、アドバイスがあれば幸いと思い質問させて貰いました。もし質問内容がおかしな場合は、スルーして下さい。
宜しくお願いします!
まず会社の政策失敗により、資金繰り悪化、早期退職も上澄み僅かで、当然応募も下回る、それに株価も下落の一途の状況で、倒産も近いのでは?の噂も出ています。
もう策はなく、とにかく現場の人間を削っていく方法を取っています(違う職種に行かせ、退職狙い) それと労働組合はありません。
勤続30年、技術職から無理に転勤させられ営業職へ異動(半年)、その後仕事が与えられないリストラ部のような所へ異動(4ヶ月)、それでも辞めるとは言わなかったので、転勤解除で地元に戻し、再度営業職に行かせる方向で、現状退職を狙っています。(正社員は強制退職は強要出来ないですよね?)
前置きが長々となりました、ご相談は・・・
・現在51歳、そしてバツイチです。子供は後1年半面倒を見ないといけません(学生)
・今回営業職に異動せず、辞めれば会社都合の退職でOKですとの事、失業保険は直ぐに貰えるのでしょうが、再就職先はこの年だと皆無に近いので、しつこく残るべきなのか?(失業保険は貰った事がないので、幾らくらい貰えるものなのか?)
・そのまま勤めると、慣れない営業職なので、数字をあげる自信は余りないです。そうなると上司から詰められて、もう辞めるしかないじゃん・・等を毎月言われそうです (厚かましい方なので、精神的には大丈夫だと思う) ただし辞める事となれば自己都合となりますし、居残っても給料改定の時は(10月)どれだけ下げられるか分りません。(10%ダウンくらいなら、再就職するよりもまだ多いと思いますが、基本給が下がり退職金には響きます)
・会社も不安定、もし?しつこく残っても、会社が先に倒産すれば、少ない退職金も出ないのでしょうか?
・この年になり、こんな状況で情けないのですし、世間ズレもあります、自分で調べなくてはならない所もありますが、先に諸先輩方が何か良い知恵と、アドバイスがあれば幸いと思い質問させて貰いました。もし質問内容がおかしな場合は、スルーして下さい。
宜しくお願いします!
私も53歳で同じような状況で早期退職に応じて退職しました。
100人辞めたのですが、そのほとんどが再就職もままならず
辞めた事を後悔しているようです。
他部門への異動は苦痛でしょうが、絶対に辞めないで
石にかじりついてもいた方が良いかと思います。
そのうちにまた違った展望が開けてくる事でしょう。
100人辞めたのですが、そのほとんどが再就職もままならず
辞めた事を後悔しているようです。
他部門への異動は苦痛でしょうが、絶対に辞めないで
石にかじりついてもいた方が良いかと思います。
そのうちにまた違った展望が開けてくる事でしょう。
失業保険についてなのですが!
離職を去年の4月30日にしました。
理由は妊娠です。
雇用保険に入ってて妊娠が理由でもらえ無いと思い込んでました。
今からはもう無理なのでしょうか?
離職を去年の4月30日にしました。
理由は妊娠です。
雇用保険に入ってて妊娠が理由でもらえ無いと思い込んでました。
今からはもう無理なのでしょうか?
ダメもとでハローワークに聞いてみましょう。
一応は4月30日までは受給期間が残っています。今すぐに受給をする申請をすれば20日分くらいはもらえるかもしれませんし、結局のところお役所なので難しいですがもしかすると何か便宜を図ってくれるかもしれないです。
まだ就職することができない状態でも、受給期間延長手続きを退職日の翌日からさかのぼって認めてくれれば手続きが遅れたペナルティとしての給付制限はついてしまうかもしれないですが、希は十分あると思うので、とにかくハローワークに相談しましょう。
電話より直談判のほうが面倒ですが聞いてもらえるのではないかと。
知らなかったことは確かに悪いのかもしれないですが、保険料を取るときは一切説明しなくても無理やりにでも持って行くのに、支払うほうはこっちから手続きしないと絶対に支払いませんと言うのはあまりにも理不尽な勝手な言いぐさで不愉快です。指導はしても公訴はしないのが基本原則です、などと公言するのもおかしいですし。罰則がある法令があるのに意味ないです。
皆保険なんて言うのはありがたいようですけど、皆保険なんてことにしているからいちいち説明しなくても国民みんながわかっているはず、わかっていなければならないという理屈を押し付けるための方便にしか思えないです。もう、実際上は皆保険でも周知するために任意の形にすればいいのに。そうしたところで事務手続きがそれほど煩雑になるとは思えません。
一応は4月30日までは受給期間が残っています。今すぐに受給をする申請をすれば20日分くらいはもらえるかもしれませんし、結局のところお役所なので難しいですがもしかすると何か便宜を図ってくれるかもしれないです。
まだ就職することができない状態でも、受給期間延長手続きを退職日の翌日からさかのぼって認めてくれれば手続きが遅れたペナルティとしての給付制限はついてしまうかもしれないですが、希は十分あると思うので、とにかくハローワークに相談しましょう。
電話より直談判のほうが面倒ですが聞いてもらえるのではないかと。
知らなかったことは確かに悪いのかもしれないですが、保険料を取るときは一切説明しなくても無理やりにでも持って行くのに、支払うほうはこっちから手続きしないと絶対に支払いませんと言うのはあまりにも理不尽な勝手な言いぐさで不愉快です。指導はしても公訴はしないのが基本原則です、などと公言するのもおかしいですし。罰則がある法令があるのに意味ないです。
皆保険なんて言うのはありがたいようですけど、皆保険なんてことにしているからいちいち説明しなくても国民みんながわかっているはず、わかっていなければならないという理屈を押し付けるための方便にしか思えないです。もう、実際上は皆保険でも周知するために任意の形にすればいいのに。そうしたところで事務手続きがそれほど煩雑になるとは思えません。
転職について質問です! 私は将来やりたい職業があって会社をやめました!しかしその求人がなかなかありません
失業保険も切れるのでそろそろ働きながら希望職種を探すしかありません そんな時 前の会社から戻ってこないか?と言われました。 一旦前の会社に戻って仕事しながら希望職種を探すかアルバイトや派遣をやりながら希望職種をさがすか迷っています! みなさんのご意見聞かせてください!ちなみに前職は正社員です!前職のメリットデメリットアルバイトのメリットデメリットは以下です (前) 固定給であり保険がついてる (バ)ハローワークに通いやすい (前) 人を知っている(まったくの新人ではない) (バ) 時給であり保険がない (前) 苦手な仕事(営業) (バ)辞めやすい (前) 辞めるのに時間がかかる 現在29歳ですので来春まで希望職種を探して見つからなければどこかに正社員として就職するつもりです
失業保険も切れるのでそろそろ働きながら希望職種を探すしかありません そんな時 前の会社から戻ってこないか?と言われました。 一旦前の会社に戻って仕事しながら希望職種を探すかアルバイトや派遣をやりながら希望職種をさがすか迷っています! みなさんのご意見聞かせてください!ちなみに前職は正社員です!前職のメリットデメリットアルバイトのメリットデメリットは以下です (前) 固定給であり保険がついてる (バ)ハローワークに通いやすい (前) 人を知っている(まったくの新人ではない) (バ) 時給であり保険がない (前) 苦手な仕事(営業) (バ)辞めやすい (前) 辞めるのに時間がかかる 現在29歳ですので来春まで希望職種を探して見つからなければどこかに正社員として就職するつもりです
将来やりたい仕事がどんな職種かによりますが、
今のうちにその希望職種に近い(距離じゃないですよ、内容ね)職業に
バイトでも派遣でもいいので就いたほうがいいと思います。
案外、関連企業で働いていると思わぬところから、情報収集ができたり、
コネによって正社員になれたりする可能性もあるものです。
目標に向かってがんばってくださいね!
今のうちにその希望職種に近い(距離じゃないですよ、内容ね)職業に
バイトでも派遣でもいいので就いたほうがいいと思います。
案外、関連企業で働いていると思わぬところから、情報収集ができたり、
コネによって正社員になれたりする可能性もあるものです。
目標に向かってがんばってくださいね!
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