転職活動色々悩みます。休んでから仕事を探すか、すぐに仕事を探すか。
現在行政書士の勉強をしていて2012年の受験を目処にLECの講座を受けています。
8月末で今の仕事は退職になるのですが、次の仕事は法律事務所関連か、残業の少ない事務職がいいのか悩んでます。
勉強するならどちらの仕事がお勧めでしょうか?
・弁護士事務所⇒仕事しながら勉強できるが拘束時間が長い
・事務職⇒定時にあがりやすいので自分の時間がもてて勉強できる
また、しばらくの間ゆっくり休んで失業保険を満額までもらってから転職活動をするか、
それとも次の職が決まるまでの機関をあけずに9月から再就職するか、どちらがいいか悩んでいます。
皆さんは転職活動をするときは、仕事をやめて一息いれましたか?
是非アドバイスいただければと思います。
現在行政書士の勉強をしていて2012年の受験を目処にLECの講座を受けています。
8月末で今の仕事は退職になるのですが、次の仕事は法律事務所関連か、残業の少ない事務職がいいのか悩んでます。
勉強するならどちらの仕事がお勧めでしょうか?
・弁護士事務所⇒仕事しながら勉強できるが拘束時間が長い
・事務職⇒定時にあがりやすいので自分の時間がもてて勉強できる
また、しばらくの間ゆっくり休んで失業保険を満額までもらってから転職活動をするか、
それとも次の職が決まるまでの機関をあけずに9月から再就職するか、どちらがいいか悩んでいます。
皆さんは転職活動をするときは、仕事をやめて一息いれましたか?
是非アドバイスいただければと思います。
こんにちは!私も社労士の資格をとったときに同じことで悩みました。
わたしは、退職を選びました。たしか1月に退職したと思います。そのあとですが、8月が試験でしたので勉強に専念したいけれど、
○合格率が低い試験なので1発でうかる自信がまずなかった。
○試験まで失業保険をもらうという選択肢もあったのですが、そうなると失業保険の受給期間は決まっているけれど、長引ければ長引くほど、国民健康保険、年金、住民税と税金の支払いがネック(結構高い)
それと、受かるまでにどのくらい期間を要するか不透明で、税金の支払いがかさむのが実は一番痛かった。
ということで、私は『派遣社員』としてとりあえず働くことにしました。もちろん残業なしで。
正社員になってしまうと、責任を負わなくてはいけない立場になるし、そうなると勉強を優先してできないからです。
もし可能ならば、資格を取られる前に法律事務所にアルバイト等でも良いので勤務されて(その場合失業保険もらってからでもよいかもしれません)それで資格を取る時間にあてて資格を取れたら、法律事務所に雇ってもらうというのがベストかもしれません。
資格を取ってしまうとわたしの場合は、逆に雇われなかったです。独立してなんぼの社会なので資格取ってるやつはすぐに独立して辞めるというのが根底としてあるとLECだったかな?就職担当さんが教えてくれました。
わたしは、退職を選びました。たしか1月に退職したと思います。そのあとですが、8月が試験でしたので勉強に専念したいけれど、
○合格率が低い試験なので1発でうかる自信がまずなかった。
○試験まで失業保険をもらうという選択肢もあったのですが、そうなると失業保険の受給期間は決まっているけれど、長引ければ長引くほど、国民健康保険、年金、住民税と税金の支払いがネック(結構高い)
それと、受かるまでにどのくらい期間を要するか不透明で、税金の支払いがかさむのが実は一番痛かった。
ということで、私は『派遣社員』としてとりあえず働くことにしました。もちろん残業なしで。
正社員になってしまうと、責任を負わなくてはいけない立場になるし、そうなると勉強を優先してできないからです。
もし可能ならば、資格を取られる前に法律事務所にアルバイト等でも良いので勤務されて(その場合失業保険もらってからでもよいかもしれません)それで資格を取る時間にあてて資格を取れたら、法律事務所に雇ってもらうというのがベストかもしれません。
資格を取ってしまうとわたしの場合は、逆に雇われなかったです。独立してなんぼの社会なので資格取ってるやつはすぐに独立して辞めるというのが根底としてあるとLECだったかな?就職担当さんが教えてくれました。
夫の扶養に入るのに、「離職票」「離職証明書」「源泉徴収票」「失業保険受給者資格者票」が必要だと、夫が職場から言われて来ました。
「離職票」「離職証明書」ってどこからもらってくるのでしょうか?でも、これって、「失業保険受給者資格者票」さえあれば離職した証明の代わりにはならないのでしょうか?
「離職票」「離職証明書」ってどこからもらってくるのでしょうか?でも、これって、「失業保険受給者資格者票」さえあれば離職した証明の代わりにはならないのでしょうか?
行き違いがあるようですね。
全部持ってこいということではないはずですが。
ご主人は組合健保でしょうか?
“扶養”になるには、失業手当を受ける資格と引き換えだ、ということでしょうね。
全部持ってこいということではないはずですが。
ご主人は組合健保でしょうか?
“扶養”になるには、失業手当を受ける資格と引き換えだ、ということでしょうね。
国保税についてお尋ねします。以前退職して一人暮らしの時、国保税が凄い高額で大変だったことがあります。
失業保険は高く貰えて、国保税は安くする、都合のいい知恵があったら教えてください。やはり、扶養家族に入らないと高いのかな?又、再就職するまでの数ヶ月間、国保にはいらなかったらどうなりますか?
失業保険は高く貰えて、国保税は安くする、都合のいい知恵があったら教えてください。やはり、扶養家族に入らないと高いのかな?又、再就職するまでの数ヶ月間、国保にはいらなかったらどうなりますか?
国民券保険の保険料は前年の所得によって決まる住民税の金額がもとになっていますので、合法的にどうにかすることは出来ません。
ご家族の社会保険の扶養に入れるのであれば入った方が良いと思います。
国保に入らなければ病気や自らの責任による怪我の時に健康保険の適用が無く、医療費を実費で負担しなければいけないだけです。医療費は相当な高額になりますが健康保険料より安い可能性も有りますし、お医者さんに掛かることがなければ一円もかかりませんから得かもしれません。
注・・業種により、個人で加入の可能な組合健康保険があり、団体によっては国民健康保険よりかなり安い場合もありますので利用できるものがあるかもしれません。
ご家族の社会保険の扶養に入れるのであれば入った方が良いと思います。
国保に入らなければ病気や自らの責任による怪我の時に健康保険の適用が無く、医療費を実費で負担しなければいけないだけです。医療費は相当な高額になりますが健康保険料より安い可能性も有りますし、お医者さんに掛かることがなければ一円もかかりませんから得かもしれません。
注・・業種により、個人で加入の可能な組合健康保険があり、団体によっては国民健康保険よりかなり安い場合もありますので利用できるものがあるかもしれません。
失業保険をもらうと夫の扶養に入れない?
昨年10/19に結婚し、12月に妊娠が判明しました。
出産予定は、8/9
もともと妊娠したら、退職する予定でしたので
2月末で退職しようと思います。正社員で8年間努めました。
夫は、会社員です。
私の会社には、退職届を出しました。
3/1~夫の扶養に入れてもらって
失業給付金をもらいたいのです。
もちろん妊娠中なので、失業給付金の延長手続きを行いたいのですが
「失業給付金をもらうのであれば、もらう間は扶養には入れない」という
アドバイスを拝見しました。
どういう意味なのでしょうか?
自分なりに色々調べましたが、イマイチ分かりません。
申し訳ありませんが、どなたか教えて下さい。
ちなみに、1、2月の私の給料の合計は40万円
さらに退職金が50万~100万円以下出る予定です。
2008年1~12月までの私の所得は約300万円です。
昨年10/19に結婚し、12月に妊娠が判明しました。
出産予定は、8/9
もともと妊娠したら、退職する予定でしたので
2月末で退職しようと思います。正社員で8年間努めました。
夫は、会社員です。
私の会社には、退職届を出しました。
3/1~夫の扶養に入れてもらって
失業給付金をもらいたいのです。
もちろん妊娠中なので、失業給付金の延長手続きを行いたいのですが
「失業給付金をもらうのであれば、もらう間は扶養には入れない」という
アドバイスを拝見しました。
どういう意味なのでしょうか?
自分なりに色々調べましたが、イマイチ分かりません。
申し訳ありませんが、どなたか教えて下さい。
ちなみに、1、2月の私の給料の合計は40万円
さらに退職金が50万~100万円以下出る予定です。
2008年1~12月までの私の所得は約300万円です。
前の方がおっしゃってるように会社によって違います。私の場合は、出産ではないですが、給付中でも扶養に入れました。
かなり珍しいそうです。
旦那様の会社に確認するといいと思います。
補足です。
失業(雇用)保険の基本日額が3611円を超すと扶養のまま失業保険の給付を受けることは出来ないとなっているからです。
実際の給付日数ではなくて、基本日額×365日=を1年間の収入とし、扶養の範囲を超えると考えられるためだといわれています。
かなり珍しいそうです。
旦那様の会社に確認するといいと思います。
補足です。
失業(雇用)保険の基本日額が3611円を超すと扶養のまま失業保険の給付を受けることは出来ないとなっているからです。
実際の給付日数ではなくて、基本日額×365日=を1年間の収入とし、扶養の範囲を超えると考えられるためだといわれています。
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